買ってよかったものリスト

生活編

ニトリ「ホテルスタイル(スタンダード)」

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金額:1,990円

触れば分かるけど、めちゃくちゃ良い。睡眠はかなり重要なので、試してほしい。

 

ユニクロ「 エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ/5分袖」

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金額:1,990円

自分はこのtシャツを5色×3枚購入して、暑かった頃に職場やプライベートで着てました。

サラサラしてるし、洗濯してもほぼシワができない。白、黒、ベージュはかなりよかった。

薄い色のシャツは汗かくと色が濃くなって目立つから要注意

 

③Anker「Anker MagGo Wireless Charging Station (Foldable 3-in-1)」

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金額:14,990円

magsafeの充電器、職場で使う。USBの端子を気にしなくて良くなったのは大きい。

 

 

プライベート編

①本「やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ」

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金額:1,540円

人から指示されて動く立場の人ほど、見たほうがいい気がしてます。

新入社員の時に、この中に書いてある内容の一部を自分の仕事の取り組みに活かしてました。

 

②本「苦しかったときの話をしようか」

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金額:1,650円

仕事や人生に、やりがいや意味・価値を見出せない人が今すぐにでも見るべき本です。

著者がどんな人か、YouTubeで見てから購入を検討してもいいと思います。

前の職場でお世話になった人から教えてもらい、今も行動指針の1つになってます。

 

③AVerMedia「GC550 PLUS」

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金額:27,000円

ゲーム画面を録画するキャプチャーボードです。

コレが無ければ、対戦を見直し反省する機会が生まれなかった。世界大会に行くために必要だったツール。

キャリアと人を動かすことについて

見てくれてありがとうございます。

今回はより良いキャリアを送れるアイデアを話題にあげようと思います。人により辛辣なことが書いてあるように感じてしまうかもしれません。

ただ1つ、僕なりに行動を起こしてほしいと思う気持ちの裏返しから来る内容になります。

ぜひ最後まで見てもらえると嬉しいです。

これを形に残すのは自分が30歳手前に差し掛かり、自分自身や周りの人達が改めて自分の人生計画を考え直えていた事が1つのキッカケです。

  • キャリアについて【定義付け】

僕は『キャリア』という言葉を、その人なりの意思決定を繰り返した成果物だと捉えています。それ自体には正解も不正解もなく、それが表しているのは人それぞれの価値観と生き方だと思っています。

人によっては他人と比較することで、後悔の念を抱く人もいるかも知れませんが、適当な理由を付けて変化を起こさない人が大半なので、気付いている時点でかなり優れている人だと僕は思ってます。ただ価値観や行動の結果の集合体なので、個人的には人と比べる物でもないとも思ってもいます...笑

1つだけ勘違いしない方がいいと思うことは「どの会社に何年勤めていた」とかそういうものを指し示す指標が「キャリア」と言うものではなく、どういう思考を持っていて・どういう事ができる人なのかを表現する1つのツールであるという事だけ、自分が思う「キャリア」の定義を前提として挙げさせて頂きます。

 

  • 前回のおさらい

前回掲載した記事では、僕なりに解釈している世の中の構造を踏まえて、人それぞれ考えるべきことを文章にしました。

今回は、その記事に続く内容になります。

興味がある人は前の記事を読んでから読み進めて貰えると嬉しいです。

世界の構造と考えるべきこと - aoi_to_gameの日記

  • 理想と現実の不一致について

今までの人生で、誰かに憧れを抱いた事が1度くらいあると思います。僕にもその経験がありました。僕はその人に近づく為、努力しましたがその人と同じ様にはなれませんでした。

僕なりの解釈で何がいけなかったのか考えてみると、失敗に終わった1番の理由はその人と自分の特徴が一致していない事が考えられました。

どんなに努力をしても、人間はライオンになれないし、ライオンも人間にはなれません。

この点に気付く事で不幸な時間の使い方は、なるべく避けれる様になるのかなとこのとき感じました。

社会人になると、周りの優秀な方をロールモデルとして勤務するように言われる人もいるかと思いますが、この点にも同様の事が言えるはずです。

どちらかというとより視野を広く見て自分と同じ経歴やスキルを持つ世界中の人から、成功している人をロールモデルとして、どのように成功したのかを考えたり調べる時間を設けると良いと思います。

  • 良質なキャリアの積み方

ここからが今回の本題です。

まず初めに、僕が考える素敵なキャリアの積み上げ方は「得意な領域で、強みを発揮すること」だと思っています。これが出来ると、容易に成果を出しやすい環境で、その結果がスキルとして身に付き評価される為、市場価値を高くなる事も考えられます。それが自分にとって、ネガティブな要素として働くことは少ないです。

コレを見ている人の中には、希望通りのキャリアを辿れていない人もいるかと思います。それは先ほど話したポイントを強く意識して行動を起こし、アピールしていく事で解消していく確率が格段と上がるはずです。

より分かりやすく例えるならば、人事権を持つ職位の人や経営者であるとしたとき、1時間で1万円のタスクをこなす人と2万円のタスクをこなす人がいた場合、僕であれば後者の人を必ず選びます。

これはあくまで理解しやすくした1例に過ぎませんが、あらゆる社内事情を考慮したとき自分にとって都合いい選択がされるべくして起こるように、自分自身をブランディングする事も1つのキャリア戦略だと思ってます。

ここで僕が言いたい事は、このような考えもせずに会社の都合に自分の人生を委ねてる人が、あまりにも多いなという事です。

また、大してやりたくない職種や業務に就いている事に対して、感じるだろう違和感に見向きもせず行動を起こさないことは、生産性も高くないことが想像つくので、誰も幸せになれてないなと僕は考えてます。より幸せになれる可能性を取れるのに何故それをしないのか、僕には理解ができないです。

ここ最近、改めて自分がどういう人生を送りたいかを考えたとき価値観に変遷が生じたことや、人から相談を受けた時にこの点に気付かず悩む人が多い事に気がつき、今回は文章に残しました。

本当に得意な事であれば、そうでないことに比べてモチベーションと生産性が上がりやすいのは、今の状態でも理解して貰えると思います。

誰しも小さいとき、お母さんに怒られても無視して取り組んだ経験が人生に1つや2つあるはずです。それと同じくらいの熱量を仕事に取り入れるイメージです。

仕事は人生の大半の時間を費やすのに、それを考えることなく成り行きで過ごすことは、命を浪費している事と同等であると僕は感じています。

ただ同時に得意な領域でキャリアを積むことは、簡単ではないことも理解してます。でもこの事に若い頃から、どれだけ早くこれに気付けていたかが今後より充実した人生を送れる鍵になると僕は考えてます。

業務負荷をはじめとしてそれ以外にも人間関係の良し悪しなどの外部環境が自分に適合するか、他の様々な要素を掛け合わせた時により良い環境がないかを皆が模索する時が、1度や2度くらいあるかと思います。

そのタイミングに入るよりも遥か前から、このことを思い出して行動に移してみてください。

1.得意なことの見つけ方

僕が考える強みの見つけ方は、好きで続けてきたことの中にあると考えています。自分を例に挙げるとゲームや音楽が好きですが、それらの仕事に関わると言う話ではありません。

自分は、ゲームに勝つために戦略を考えること。具体的には、計算して確率が高い手法で勝つ事が好きでそれを考える事が得意でした。それ以外にも、その情報を話題に挙げ、目的が同じ人との交流を介して様々な情報を収集し、その中から本当に正しいものを取捨選択する能力にも長けてる自覚がありました。

このように好きでやっていたことを行動ベースでたくさん羅列していくと、自分が熱意を持って取り組める本当に得意な事が見つかるはずです。

僕の熱意は一般企業の業務に例えるならば、経理や経営企画・場合によってはマーケティングなどの業務に分類される数値をベースに戦略を考える職種が適正である可能性が高いのかなと思います。

このように考えると、業界や職種を絞って就職活動をしたりする事がいかに不毛で意味ない事か分かるかと思います。

2.苦手なこととの向き合い方

人は生きていく中で苦手な事も取り組まなければいけない時があります。僕の考えを先に伝えると、そのような場面に遭遇した時も、弱みを克服しようと努力し過ぎないことを大事にしています。

苦手なことを克服して平均的な能力を身に付けるよりも、他の人ができないことが出来るようになった方が価値が高いことが多いからです。

先ほどと同様に時給換算するとこのことは分かりやすく、正直言うと今まで生きてきて苦手な分野が誰よりも得意になったことがある人を、僕は見たことありません。

人間誰しも不得意なことはありますし、仕事となるとどうしてもやらなければならないことが苦手なことだったりする場合もあります。

そのとき努力する必要性はありますが、必ずしもそれを完璧にするまで努力をする必要はないと思いながら日々生きてます。

自分の取り組みがどれだけのお金を生み出すか、その対価に対して賃金が支払われているだけなので、普通に考えて得意な分野を伸ばすことに注力した方が良いのは間違いないと思っています。

ただ苦手な分野もやらなきゃ行けない時はあるので取り組む事自体はしますが、自分のブランディングに当たり障りのないような控えめな労力に抑えます。

努力をした結果、どうしても自分で出来ない時だけ、すぐにでも周りの人を手伝って貰えるような環境作りを覚えると良いかと思います。

  • 人を動かすということ

僕のことを知ってる人ほど知っているかと思いますが、コミュニケーション能力が圧倒的に欠けてます。

相手の考えを聞いた上で真反対だったとしても、一旦は思っていることを聞いた上で自分の考えをそのまま言うし、それで自分の倍以上年齢が高く職位の高い人を怒らせた事もあります。

結果的に自分の判断は正しく、相手から謝られたことがありましたがそのひととき暗い気持ちになりました。いくら正しいことを言っていたとしても相手が人間である以上、気持ちで行動を起こすことがある事も考える必要性があることを覚えました。

今となっては良い経験だなと思ってます。因みにこういうことをスルーすると、実労働をする人たちが幸せな気持ちにならない仕事が発生してしまいますね。笑

色んな失敗を経て、人に応じて最善のコミュニケーションの取り方を覚えてそのようなことが起きないように努めていますが、それでも完璧とは言い難い状態です。他の事でもどう足掻いても上手くできないことが、たくさんあります。

自分を例に挙げて苦手なことを話題にしましたが、このようにどうしても上手くいかない未来が予見できるとき、自分ではなく他の人が対応した方が最善であることもあると思います。

ただ相手も人なので、いきなりやってきて依頼されても不愉快に思うだけです。

なので日頃の行いから、自分が良い人だと思って貰えるような行動を心掛けて、依頼をしたときに相手が100%了承くらいの気持ちで納得して動いてもらえるような関係性を意識すると良いはずです。

いまの自分は同世代より職位が高く、自分よりも年齢が高い人に仕事をお願いする機会も増えました。また中途で入った立場でもあるので、自分より相手の方が今までの背景を理解していることが多いです。なかには自分が依頼すること自体、心象良くない人がいる事も理解しています。

自分が正しいと思えることが最終的に良い結果になったとき、掌返しされた事も何度かあります。

人の善悪の判断が、その人が持つ印象が大半を占めていることを忘れずに毎日の行動を鑑みてください。

その1日1日の積み重ねが、いずれ自分に返ってくるはずです。

 

  • おわり

これはあくまで今の自分が思い描く未来予想図の概略説明です。もしかしたら数年後にいろんな経験を経て、反対なことを言っているかもしれません。笑

これを見た人が、自分と同様に何か行動を起こすキッカケになれたら幸いです。

最後まで見てくれてありがとうございました。

世界の構造と考えるべきこと

見てくれてありがとうございます。

今回テーマとして話題に挙げる事は、自分の経験と思想が強く出ている内容になります。人によっては嫌悪感を抱く可能性があることを前提に見て貰えると助かります。

 

  • 世の中の構造について

1.平等と不平等

僕は仲良くしてくれる人には、目的を持って行動することを意識した方がいい。それがないならば、生活保護を貰って究極的に怠惰な生活をした方がいいとよく話すことがあります。

この表現はとても極端ですが根底にあるのは、世の中の構造が生まれながらにして不平等である事に由来します。

分かりやすく具体例を挙げるとすると、人が生まれた時点で身体的機能・遺伝的疾患や障害など、当人の責任とは全く関係ない点で格差が生じることがあります。これは先天的な格差の例として僕は考えてます。また後天的な格差の例を挙げると、親の世帯年収と子供の学歴に相関関係が高くあることなど、人生が始まった時点でその人なりのスタート地点に差があると僕は思って生きてます。僕自身も後発的な障害ではありますが、片耳が聞こえづらかったり、足を怪我してから早く走れないとかそういう事があります。

一定の努力をする事で、その差を縮める事は出来たとしても自分が得意な領域で強みを発揮していない限りは、自分より優れた・恵まれた人には敵わない時が多いというのが僕の考えです。

それ故に自分が本気で取り組む領域においては、無駄な時間を過ごさない為にも目的意識を持って行動を起こした方が良いと思うし、極端な話ではありますが、闇雲に時を過ごすくらいであるならば、生活保護を貰って本気で怠惰な生活をした方が充実した人生になるのかなと考えてます。

人はいつか死んでしまう生物のため、時間は限られています。だからこそ、目的意識を持って行動するか、究極的に怠惰な人生を歩むかという比喩表現を用いて、行動を起こして貰えるように促しています。

 

2.資本家と労働階級

ある年齢に達するとき、世の中には2種類の人が存在することに気が付きます。それは資本家と労働階級になります。

資本家は、お金を元手に労働階級を動かし利益を享受する人。ここでは分かりやすく株主という事にしておきます。そして、労働階級は、労働力を提供する事で賃金を得て生計を立てる人を指します。自分を含めた、俗にいうサラリーマンと言われる人達のことを指します。

ここで言いたい事は、どちらも一定のリスクを負う事はあるものの、世の中の構造としてはどう足掻いても資本家が有利に働きやすいという事を話題に挙げます。

その具体例の1つとして、収入源に対して掛かる税金を話題に挙げます。どちらも上流階級を前提として分かりやすいポイントに絞ると、株主が享受する配当金に掛かる税金は約20%、それに対して労働階級の収入に掛かる税金は約50%となります。汗水流して稼いだ賃金に対して掛かる税金の方がパーセンテージで見た際に多くなるのは一目瞭然かと思います。

僕は仲良くしてくれる人に、貯金のほとんどをあらゆる投資に回していると冗談半分で言う時があります。これは、銀行に預金として預けた利率よりも多少のリスクを負ったリターンの方が高い事が見込める点が背景としてあります。

人生に関わる大切なお金の事なので、安易に人へ勧めたりはしませんが少し調べればどちらが良いか判断付きやすい話ではあるのかなと思ってます。

話は戻りますが、元より資本家になれる人はお金持ちの家系に育つ人が多かったりするので、この点に置いても平等性が保たれているとは言えないのかなと感じています。

この他にも色々あるのですが難しい話題もあるので、この話題はここでおしまいとします。

 

  • これを踏まえてどうするべきか

今回は話題にしないけど、資本家になるルートは労働階級スタートでも全然出来ると思います。でも、僕が本当に言いたいことはそういうことではありません。

調べれば何でも出てくる時代に、何も考えず脳死でいると知らぬ間に年齢を重ね、可能性の芽を無くしてしまっている事があり、場合によってはジリ貧に向かう事にも気付けていない可能性があることに自覚を持って欲しいということです。

最も言いたい事としては、いま自分が置かれている環境が、本当に自分にとって最善の環境なのかを見極めることを定期的に行ってほしいなと考えてます。

人の価値観は、時代と共に変化していく物だと僕は考えてます。そのときどきの価値観を持ってした時に、やりたい事ができないなんてならないように日々考えて行動起こして欲しいなと、僕は思ってます。

今回僕が話題にした具体例は、意識してなかった人や知らない人がほとんどだと思っています。これらは世の中全体で見たほんの一部に過ぎず、他にも色んなことが起きています。

また、便利な世の中になっていく中で僕が感じるのは、昔と比較し厳しい世の中になっていく一方なのに、自分も含めて頭を使わない習慣を身に付けた人が加速度的に増えているように感じています。

調べて自分が知っている情報も知っているだけでは全く意味がなく、考える事を成して初めて意味のある物となります。将来より安定した生活を望むのであれば、自分で情報を手繰り寄せて考え判断出来る事が今後より重要になると僕は思います。

  • 最後のまとめ

世の中のほとんどの人が労働者としての選択していて、自分もそのうちの1人として感じる大切なことがあります。

そのことは、一緒に働いている人にもよく伝えているのですが、何を得意としているのか自覚を持って業務に取り組んで欲しいと僕は伝えています。

労働者として働く選択を選んでいる以上、貰える収入源に上限はあります。しかし、自分の得意な事が理解できていて、その強みが発揮できる環境下に居る人は結果が出しやすいので、明らかに年収が高くなりやすい傾向にあります。

転職を勧めるわけではないですが年収に価値観の重きを置く人にとって、業界により同じ業務をしていても利益率に違いがある為、貰える収入源に違いが生じることなどもあります。

時の経過と共に生じる価値観の変遷を経た結果、今自分がやってることがベストであると思えることに従事出来ているのであれば、関わる全ての人が幸せなのかなって自分は考えています。

最後まで見てくれてありがとうございました。

日記とライコポン・リザードンの対戦について

こんにちは、あおいです。

今日は楽園ドラゴーナが発売されてからシティリーグに出るまでに、自分が考えていた事を話題に取り上げようと思います。

・今の環境について

まず初めに楽園ドラゴーナの発売以降に開催されたシティリーグなどの大会で多く勝ち上がっていたり流行していたデッキを自分は以下のように捉えていました。

Tier1 ライコポン・リザードン

Tier2 ドラパルト・レジドラゴ・ルギア

Tier3 その他(アグロデッキ・環境メタデッキ・その他ボムギミックデッキ)

※記載順に意味はありません

時期によりそれぞれのデッキに採用されるカードの違いはあれど、ゲーム展開が早い事は想定が付き、流行デッキ同士の対決における勝ち負けの起点は先行後攻の違い2ターン目までに攻撃に転じる動きの安定感が鍵になるだろうということを推測していました。

またドラパルトを除き、エネルギーの供給手段が潤沢なデッキが多く、負けている展開の際にベンチのポケモンを呼び出し1ターン貰うようなゲーム展開はあまり起こり得ないことも同時に考えられました。

 

・デッキ選択について

CL東京が終わった直後に自分が最善だろうと考えていたデッキは、サーナイトexでした。

理由は何点かありますが、1番の要因はシェアを占めているライコポン・リザードン・ドラパルトに対して明確に不利な点が少なく、高い勝率を上げやすい事が挙げられます。

【使用レシピ】

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巷で流行しているものと比較して、フワンテやお守りの採用枚数が多い点が特徴として挙げられるかと思います。

その理由は単純で、1枚投入のカードのサイド落ちによりゲームプランが崩れてしまう点や採用枚数の違いが原因で他のカードを経由するプレイ難易度が難しくなることが挙げられます。

流行構築も試して使った感想として、ライコポンと対戦する際にはアドレナブレイン+バルーンボムで210まで届くし、イキリンコをサケブシッポで倒すことも可能であるので、お守りは1枚でもいいかと思いますが、フワンテは2枚あった方がより楽に対戦しやすくなるのではないかなと感じました。

特にこの期間は、PTCGL上でライコポンやリザードンと対戦する機会が多く、とても高い勝率を出すことが出来ました。

フワンテやお守りを少なくする代わりに代替として入るカードが、明確に展開の安定感を高める訳でもなく、そのカードにしか出来ないギミックを生み出す訳でもない事から構築自体でプレイ難易度を上げてしまっているなと感じました。

ライコポンには、2-2-2を取る展開を押し付けられるため、サイド差3枚(3ターン分)まで負けていても勝てる可能性がある点

リザードンやドラパルトには、マシマシラとフワンテを介して1回で倒す選択肢とハバタクカミ+アンフェアスタンプ+マシマシラ+デヴォリューションを使用してポッポを倒す選択が強かったです。

その後に残る種ポケモンのドラメシヤやヒトカゲはHP70であることが多いので、アドレナブレイン1回とハバタクカミが2回攻撃すると複数枚の種ポケモンを倒すターンが生まれ、相手目線で見るとかなりきつい気がしていました。

サーナイトを辞めた理由について

サーナイトを実際に使用しなかった理由は大きく2つあり、海外大会でカースドボムのギミックを入れたデッキが好成績を残し始めた事やいつも勝ち上がる強い人達が軒並みレジドラゴを使用していることに由来します。

運良く、エヴォリューションを使用してもカースドボム+キャッチャー+ファントムダイブでキルリアを全て倒されてしまう点など、有利と感じていた部分に揺らぎが生じたこと。また、レジドラゴとの対戦で事故によるターン遅れ以外でどのような分岐を辿れば勝てるのか自分には分からなかった事が理由です。

・ドラパルトを使用した理由について

ドラパルトを使用した理由は、ジャンケンに負けて後攻を取ってしまった際にもミラーとレジドラゴとの対戦以外においては、ベンチのポケモンを育てることとカースドボムを運用すると勝てる選択が生まれる点が要因でした。当たり前ですが、先攻2ターン目のファントムダイブがとても強いことが最大の要因です。

・具体的な分岐ルートと使用したデッキリストについて

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【対ライコポン】

対ライコポンとの対戦成績は、PTCGLアルセウス帯での対戦とシティリーグ本番を合わせて24戦20勝で高い勝率を挙げる事が出来ました

自分が思う高い勝率の要因としては、勝てる道筋が2つあることと1体目のドラパルトを倒した後に残るエネルギーが少ない中でポケモンリーグ本部が採用されている事が相手目線きついのではないかなと印象を持ってます。

ライコポンとの対戦に置いて、ドラパルトが攻撃する回数は概ね2〜3回です。どちらもドラパルトが2回連続で攻撃する必要性があります。

具体的なサイドの取らせ方・取り方や自分が思い描いたカードの扱い方は次に添付した画像を参考にしてください。

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【対リザードン

リザードンとの対戦においては、無傷のドラパルトが1回の攻撃で倒されないような盤面作り・サイド進行をする事が最大の勝因となります。

相手の盤面や自分の手札の状況に応じて出来ることは限られますが、最近の構築にはネジキが採用されている事が散見されるので、サイド進行としては2(1-1)-4と行くのが良いかと思われます。

この対戦においてのゲーム展開の具体例はキリがないほど挙げられるので、あくまで良くありそうな一例を画像に載せました。

自分が理解できるようにしてるだけの拙い文章ですが、ご参考にしてください

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その他のデッキとの対戦においては、特殊勝利を目指すデッキを除き、どちらが先に攻撃に転じれたかが勝率を大きく左右し、その他の要因では青天井ギミック・カースドボムギミックの有無が相手のデッキにどう刺さるのかその相性差が勝率に影響する印象を持ちました。

一番初めにも書きましたが、先攻後攻の違いと2ターン目に攻撃できる成功率の高さが概ね勝率に影響及ぼしてると考えてる点は今も変わりません。

今デッキに悩むのであれば、ドラパルトかレジドラゴがオススメです。

自分がライコポンやリザードンに対してのルートを考えていたように、対戦テーブルその場で考えるのではなく前もって勝てるルートを知っているのであれば、多くの時間を費やしたくさん練習する必要もないのかなと思ってます。

今は色んなデッキが混在しているので、どのデッキを使っても勝てる時は大いにありますが、負け過ぎて運ゲーだと思った際には、そのデッキでどういう道筋で勝てるのか改めて考え直すと良いかもしれないです。

 

おしまい

カードゲームにおける採用枚数について

こんばんは、今日はテーマにある通りカードの採用枚数について話題に挙げたいと思います。

これをテーマに挙げる意図としては、とても強い方の投稿が目に入り、参考になる部分もあるのかなと考え、話題にあげました。

結論から先に言うとカードゲームに置ける採用枚数の違いを生み出す時は、予めどのようなルートを辿りたいのか考えたうえで検討するべきかと僕は考えてます。ポケモンカードでいうと、サイド落ちもあるのでそれを考慮した上で支障がない、もしくは別のプランを辿れるように上手く構築出来れば枚数は何枚でも良いのかなと僕は思ってます。

例えば、なるべく高い確率で最初のターンに引き込みたいカードがある場合は現物の他にも、そのカードをサーチできるカードも採用するかと思います。また、それらのカードを用いて順に展開した時に対戦相手が使うデッキによってどのようなゲームプランを辿ることが最善となるのか、試行回数を重ねる過程で理解が深まるかと思います。

その際にどういうカードが必要になるのか、何ターン目に必要になるのかを考える事で初めて採用枚数に差が生まれるのではないかと僕は考えてます。

デッキの中には、そのデッキの強みを最大限に生かすために固定枠で7〜9割くらい埋まるかと思いますが、残りの数割をそういう視点で考えてみても良いかと思います。

 

ただ1つ言えることは、そのデッキの強みを敢えて弱くしてまでメタカードを差し込んだりする事は、バトミントンのラケットでバッターとして野球をしているようなモノなので、何が強いのかどう活かしたいのかを考える必要性とあるのかなと感じてます。

誰かに相談して、第三者からのアドバイスを貰った際にそのような場面に遭遇する事が多々あります。「それはAじゃなくてBでもできるけど、Bだとなにがダメなのかな?」といった感じで質問をすることが多いですが、自分の知見を広めると同時にそれが別のアーキタイプへ視点を広げるキッカケにもなり得るので、一概にその行為を否定する訳でもないです。

 

ずっと前にも載せたけど、扱うデッキによっては違うこともありますが、今の話をもっと簡略化すると以下のようになります。f:id:aoi_to_game:20240823003648j:image

この考えをベースに確率とゲームプランと照らし合わせると、より勝ちやすいデッキが作れるようになるのかなと僕は考えてます。

 

ご参考までに...

サーナイトexについて

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PJCSの前日まで使おうとしていたサーナイトexが画像のものとなってます。

理由があって使う事を直前で諦めましたが、せっかく考えを煮詰めていたので何かに残さないのはもったいない気がして、記事に残しました。

良かったら最後まで見てください。

 

  • 構築の意図について

PJCSの日程から見て1〜2週間前の時点で、この構築の原型は出来上がっていました。

意識しているポイントは大きく3つあります。

  1. アタッカーポケモンの採用枚数
  2. 大地の器3枚目やネオラントVなどエヴォリューションの動きに高確率で辿り着くカードの採用
  3. 改造ハンマーの採用

先攻・後攻どちらを取るにしてもキルリアを多く並べるに越したことはなく、仮にエヴォリューションを打つとなった時にラルトス以外のカードをバトル場に置きたかったことが1つの理由です。

またアタッカーになるカードの採用が少ない場合、使いたい場面でカード現物を引き込む事が難しい場面があったり、トラッシュに落ちてしまった後は、すごい釣竿を介して回収後、手札や盤面に出す事がどのデッキと対戦してもネックになる事を感じました。

最近では、フワンテピン刺し・ヒスイのヘビーボールが採用されている構築などが散見されていますが、サイド落ちや先ほど記載したエヴォリューションの事を兼ねると、現物が多い方が良いのではないかなと個人的には思っています。

この考えの差により生じる選択の違いを分かりやすく話すとなると、ペパーから1枚採用のカードを回収するためのすごい釣竿が、アンフェアスタンプに変わる可能性を秘めている事が挙げられます。

あくまで1例に過ぎませんが、無闇に枠を削り状況に応じて評価が著しく変化するヒスイのヘビーボールを入れる枠があるならば、サイド落ちも考慮した上でポケモン現物を増やした方が良いのかなとも思ってます。

後述で詳しく記載しますが、サケブシッポの2枚目採用は、エヴォリューションをラルトス以外のカードで打つ目的の他、ルギアに対してレガシーエネルギー付きのテツノカイナexへ改造ハンマーを打つターンに必ずサケブシッポで攻撃したいという意図があり、サイド落ちを加味し2枚採用としました。

※ここは自分のこだわりなので、1枚でも良いと思います。

 

  • エヴォリューションの確率を上げること

PTCGLや溝くん(昔のCLで3位になったり、今年のCLでもtop32になってる上手な子)などを相手に、先攻・後攻各50〜100戦未満の範囲で対戦数を集計した結果、自分の場合は後攻を取れた時の方が明らかに勝率が高かった事に気付きました。(後攻の勝率が高いことに気が付いたのは大会数日前でしたが...)

また後攻が高い勝率となった要因として、自分なりに考えたことは以下の通りです。

  1. 先攻をとっても2ターン目から攻撃できない
  2. 先攻選択時の2ターン目にベンチにキルリア1体になる事も多々あり、仮にエヴォリューションが使えるのであれば後攻で良い
  3. 後攻でエヴォリューションが打てると、先攻時と比較して攻撃するまでのターンを1ターン分短縮できる可能性がある
  4. 1ターン目サポート権の有無により、手札事故を誤魔化しやすい

最終的な勝率の集計を取りまとめたのは、PJCSの2日前であったので、当時は先攻後攻の優位性や明確な要因を考える余裕はありませんでしたが、改めて見直してみてもこれらを要因として挙げて違和感ないと思ってます。

またエヴォリューションをするために必要なカードとしては、ベンチにラルトスが2体・エヴォリューション・エネルギーが最低限必要となります。

これらを踏まえて、より簡単にエヴォリューションを打てる状況を生み出すために、必要なカードは上限まで採用したり、上記の必要なカードに少しでも辿り着ける確率を上げるため、ネオラントV・大地の器3枚目を採用しました。

大地の器3枚目に関しては、リファインを使用した際に引き込んでノイズになるエネルギーをデッキから抜きやすくなることや、マシマシラを使用する際にも悪エネルギーを持って来ることが容易になるため、使用感は悪くありませんでした。

※悪エネルギーサイド落ちまでも考慮する方は、この枠を悪エネルギー2枚目にしても良いかと思ってます。

  • 改造ハンマーの採用

改造ハンマーの採用は、ルギアVSTARを見ての採用となります。

採用に至る経緯としては、レガシーエネルギーを使ったテツノカイナexで攻撃され、数ターン後にボスの指令と合わせてチラチーノスペシャルコロコロでサーナイトexを倒されてしまうとサイド差が2:4となってしまい、それだけで追いつく事が不可能になってしまうからです。

ルギアへのメタカードとして挙げられるシンオウ神殿との明確な違いは、使い方とペパーを介して確実にサーチできるかの違いがあり、現物を引き込み数ターン維持できる自信がある人はシンオウ神殿で良いと思います。

 

改造ハンマーの具体的な使い方は、以下の通りです。

  1. ごっつぁんプリファイを打たれる
  2. 改造ハンマーをレガシーエネルギーに使う
  3. サケブシッポを使って、アーケオスチラチーノ(チラーミィ)を倒す
  4. 持っていたら手札干渉札を打って相手への要求を高めていく

 

基本的には、ギフトエネルギーがアーケオスに付いていないはずなので、手札干渉札と合わせてアーケオスを倒しに行きます。

この行動の意図としては、テツノカイナを逃すためのエネルギーを手札やプライマルターボから要求して、チラチーノの打点を容易に上げることへ牽制していきます。

この場面に辿り着くまでにどれくらいジェットエネルギーを使用しているかによっては、逃した後のテツノカイナを再度バトル場に出させる事でサケブシッポを活かした攻撃がしやすくなるかと思います。(※サケブシッポ2枚目の採用はコレが理由です)

時と場合によっては、アッセンブルスター後でもこのような盤面を作る事が可能となる為ごっつぁんプリファイを打たれてしまってもサイド差を覆す事が可能になる時があります。

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なにも対策を講じていない場合、コインの上振れ具合によっては簡単にサイド差を付ける事が容易になってしまうため、何かしらの対策は必要なのかと思い今回はこのような結論に至りました。

 

  • 大会当日使わなかった理由について 

サーナイトの良い所は、どのデッキに対しても極端な有利不利が付く対面が少ない事があると認識していました。

環境に多いと見込んでいたドラパルトexやルギアに対しても、明確に不利と思ってしまう程に負けている印象は正直ありませんでした。

ただ今回は普段のCLと違い、色んな大会を経て良い成績を収めた人が出る大会である事から、細かな選択の分岐において自分がミスをしやすいデッキや対戦相手が弱い選択をとる事を考慮しているデッキ選択はありえないと考えてました。

そのような考えのもとで溝くんが使うドラパルトexを相手に練習をする中、序盤に使用するファントムダイブの6点の当て先をサーナイトexになりづらいラルトスキルリアにまとめて当てる選択が強いことに気づきました。

その選択が取られるとクレセリアを有効的に使う事が非常に難しく、マシマシラを介して少しでもダメカンを返す必要が生じる事が考えられます。

仮にダメカンを一部返してもフワンテを用いて、ドラパルトを1回で倒せない限りサイドレースは負けていることに変わりはなく、自分の場合はネオラントVも入れている事から状況によっては、ボスの指令で3枚取りを許容していることにもなってしまう時もあった為、最終的に使用する事を辞めました。

サーナイトがシェアを増やす過程で、最初こそダメカンを散らす選択を取る人も居た印象がありましたが、クレセリアの採用が頭の片隅にあると上記の選択を取る強みが認知されている事を、溝くん以外を相手にした際にも把握出来た事が使わない決定打となりました。

また、ロスト系統のデッキと対峙した際にジラーチを採用していない事からロストマインやロストスイーパーでサイド差を覆される事も容易であったり、ハバタクカミの採用もテツノツツミやギラティナVなどで回避する事が出来てしまう点も1つの要因です。

PJCSが終わり、様々な人達の構築を拝見する中でネオラントVではなくてシャリタツ採用すれば良かったかも知れないなと今になって感じました。

 

  • 終わり

読んでくれてありがとうございました。

DMでもリプライでも感想くれると嬉しいです。

夢や目標を持つことの意味について

こんにちは、あおいです。

今日は記事のテーマにある「夢・目標」をテーマに文章を書き起こしてみました。

ポケモンの世界大会に3回出たこと

・TOEIC990 英検1級

東京大学への入学

そのような事が出来た自分だからこそ「夢・目標」をテーマに話をしようと思いました。

テーマはとしては大きく3つ、これに沿って話を進めていきます。

  1. 夢や目標の意味について
  2. 自分自身について
  3. それを踏まえて
  • 夢や目標の意味について

夢や目標を持ってそれに向かい取り組むことは、とても良いことだと思っています。実際にそれが叶うことで得られる物こそがその人にとって価値のある物。つまり、意味あるものだからです。

僕も完璧ではないですが、日頃から行動に何かしらの目的や意味を見出す事を意識しています。

その意図としては、小さな積み重ねの結果として自分のなりたい姿に近付いてるか確認する事が含まれてます。

それらの行動を通して、夢や目標を持つことの意味は何なのかという話に戻すと、僕個人の結論としては、人それぞれ違うけど生活に何かしらの充実感を与える為にあるのかなと考えました。

目標の中身がなにであれ、何か夢や目標がある人が取り組む行動とそうでない人とでは、成長という観点で見たときに自分を評価する事が出来る/出来ないという違いが生じ、結果として日頃の取り組みのモチベーションにも差が出ると僕は考えています。

またそれらの細かい積み重ねが、大きな差として目に見える頃に感じる心境や充実感に大きな変化が生じる事を、皆にも想像つくかと思います。

自分もまだまだ理解してないですが、自分がどんな人生を送りたいのかを見出す為にも、大小関係なく夢や目標を指針に行動を起こすことはとても良い事だと思ってます。

 

  • 自分自身について

僕自身の目標は、2つありました。

  1. 何かで世界に名を馳せる人になること
  2. 同世代の人より多くの収入を得ること

上記の2つは部分的に叶ったり叶わなかったりした事もあったけど、最終的な結果として何もしないより遥かに良い自分になれたと自負してます。

それを出来た事自体は凄いことであると思うけど、それに辿り着く過程では特に難しい事はしてなく、目標を見据えて時間の使い方を考えた末の結果だと今となって感じています。

 

  • それを踏まえて

僕は社会人として生活を送りながら大学院に通う身であり、結婚を視野に生計を考え始めている最中なので、人生の岐路にある状況です。

正直言うとゲームの大会には時間があれば出続けたいとは思うものの、出るからには勝つことに価値を見出しているため、そこに辿り着けないなら意味が無いのかなと感じる様にもなりました。

色んなゲームである程度の所までいつも勝ててたけど、ここ最近は勝てない事も多く、時間が取れない事から他人を巻き込んで睡眠時間を削り練習するような所まで来てしまっている事が個人的に良くない状況だと思ってます。

最初は楽しく取り組めてたものの、年を追うごとに勝つ事が自分の中で命題になりつつあり、何のためにこんな意味ない事に一生懸命やってるんだろうと感じてしまう事も増えて来たので、一旦休憩した方が自分にとって良いのかなと思ったりする日もあります。

それなりに適度に頑張りながら生きていこうと思いますが、無理はしないで行きたいなーって感覚で生きていきます。

 

いつもみたいに特に意味のある物ではないけど、最近の心境の変化としてまとめてみました。誰かの参考になれば幸いです。